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超執刀カドゥケウス

全てはプレイヤーの腕次第。
これぞ、本格外科手術アクション――


パッケージの裏側に書いてある煽り文句より。
これがガチでこのゲームのすべてを表してますね。
ということで超執刀カドゥケウス、レビューです。

ゲーム内容は天才外科医の主人公となって手術を行い人を救うというシンプルなものです。
ただし、SF外科手術アクションということで、後半になると謎の病原体との戦いに移っていきます。
結構お約束的な話となっていますが、このゲームの魅力は手術ですので無問題。

さて、肝心のゲーム内容なんですが、ボリューム自体は結構ありません。
やろうと思えば一日で全クリだってできるでしょう。
ただし、そんなメンタルがあるならばですがね!!
その1
外科手術アクションと言う名の通り、失敗すれば患者は死亡。
ゲームオーバーは人の命を取り扱う重さに耐え切れなくなった主人公の失踪……
失敗が重いんですよね……
ゲームとはいえ「やっちまったぜ」感が失敗するとぷんぷんします。
その2
容赦無い難易度設定。
たぶんタッチペンの扱いに慣れている人でも3章辺りから躓くようになってきます。
慣れていない人は1章からガンガン患者を殺していくでしょう。
6章になるとたぶん発狂します、自分はしました。
アトラス社員は全員これクリアできるんだろうな!?とブチ切れてました。
まさに死屍累々です!
その3
手術にやり直しはない。
このゲーム、リセットコマンドがありません。
また、手術を途中でやめて、初めからやり直す機能もありません。
後半になってくると、どうしても一回失敗したらノンストップで死亡コースの場合が出てきますが、
そんなときにこれが恨めしく思えてきます。
つまりは主人公失踪に一直線ですからね!
スタッフたちは現実ではやり直しは効かないんだぜとでも言いたかったんですかね?

これらの要素がプレイヤーのメンタルをガリガリ削っていきます。
病原体相手(しかもゲーム)に「やめろおぉ!」とガチで叫んでたり、
為す術もなく減っていくバイタルを見て呆然としたり……


欠点しか述べていない気もしますが、これが逆にいい方向に働いている気がしますね。
すんごい緊張するんですよ、さながら本当に手術するみたいに。
そんな簡単に人を救えるはずもありませんしね、ということでこれらは良い点です。
ただ、やっぱりその3についてはゲームの快適さで言えば×でしたかね。
6章に入ると一回のミスで成功不可能は腕にもよるでしょうがザラですので、
やべえ失敗した→やり直すか……→故意にバイタルを減らして失敗させる
という鬼畜行為を行うようになりました。
ひでぇと思われるかもしれませんが、そうさせるのは間違いなく難易度。
難易度がひでぇんですってば!マジで!
でも面白いからやっちゃうという……マゾじゃないですよ。

1章はチュートリアルという感じなので、手術の手順というのをしっかり覚えて行きましょう。
ただ、助手の人の指示通りに動いているだけだったり、直前のカンファレンスでの話を聞いてないと、2章入ってからの手術を何をしたらいいのかわからなくなって失敗なんてことを自分はしました。
あと、攻略サイトは普通に頼ったほうがいいと思います。
ゲーム中では説明されない道具の使い方とか普通にありますからね。
ヒールゼリーは意外と万能なんだと思えるようになったらだいぶうまくなってると思います。

アトラスが2005年に出したこのゲームも結構な人気なもので、今でもシリーズ物として出ていますね。
一時期なんかメーカー側も予想外のヒットということで入手困難だったそうで。
いまではBEST版が出てるので興味がある人はそちらをどうぞ。
BEST版がやだって?
悪いことは言わない、難易度調整されてるらしいので買うならそっちを買うんだ!

クリア後におまけとして超絶的な難易度のステージが遊べたり、
前手術をSランクで目指してみたりと、ゲームが終わった後にも遊べるので、興味があればどうぞ。
まあでも、おまけステージはガチでキ○ガイかと思うぐらいなので……
あてにはしないほうがいいかもネ……


それにしてもアトラスは神話から名前を引っ張ってくるのが好きだなあ。

サクラノート ~いまにつながるみらい~

人は誰でもヒーロー、ヒロインになることができる。
でも、なりたいと思ってなれるものではない。
誰かにヒーローだと認めてもらい……
誰かにヒロインだと認めてもらい……
つまり、他の誰かに認めてもらうことが重要だ。
誰かがそう思ってくれるなら本人の自覚なんて必要ないのかもしれない。
……本当の主人公はヒーロー、ヒロインの回りにいるあの人や、その人なのかも……


ということで、サクラノートのレビューです。
クリエイターの人たちは結構豪華ですね。
音楽担当はご存知FFで有名な植松伸夫。
シナリオはFFⅦやヘラクレスの栄光で有名な野島一成。
このゲームを自体の雰囲気がなんだか『Contact』に似てるなあと思ったんですが、ゲームデザインの人が同じ人だったようです。納得。

初めに言ってしまうと、このゲームボリュームはあんまりないし、バトル周りの調整が結構甘かったり、不親切なところがちょくちょくあります。
それでも、あっさり楽しめるし、何より雰囲気が自分好みでしたので、結構楽しめました。
ただ、フルプライスでこれを買ってたら感想も変わってたと思いますがね……

まず、ストーリー。
詳しい話は公式サイトを見てもらうとして、結構どろどろしてます。
ゲーム序盤から両親の間に不穏な空気が漂ってますからねー。
子どもたちは子どもたちで、大人と動物とでそれぞれの行動を起こして話が進んでいきますので、後半になればなるほど別エピソードを覗くのが大事になっていきます。
一日1章として、計4日間、つまり4章でゲームが終わりますので結構シンプルにまとめたんじゃないかなと。
悪く言えば短すぎるんですけどね、そこはお好みというところでしょうか。
個人的にはこれぐらいの短さでもよかったと思いますが、できたら後一日分ぐらい挟んでも良かったんじゃないかなと思いますね。最後の方はちょっと急な感じがしないでもなかったので。

システム自体も特に難しいことはありません。
行末システムというのがありますが、要は選択肢です。選んだ内容によってナミダや経験を積むことができます。
ナミダを集めることで、おまけや別エピソードを見ることができるようになり、経験を積むことでステータスを上げることができます。
初めてやる章の場合はあまり深くは考えずに好きなようにやるのがいいと思います。
一回その章をクリアすればどうすれば経験を積めるかのヒントが見れるようになりますので、それを手がかりにもう一度今度はじっくりとというのがいいでしょうね。
一周目で全部やり遂げるのは攻略サイトでも見ない限りは無理でしょうし……
ステータスに関してはパワーだけは間違いなくとておいたほうがいいです、ぐぐっとボス戦が楽になりますので。

グラフィックと音楽はすごく良かったですね。
キャラは基本的にドットなんですけど、結構細かい動作をしてるので見ていて可愛いし楽しいです。
音楽もきっちり場面に合わせてしっかりと抑えてる感じでした。
ココらへんは文句が全然なかったですかね。

戦闘システムが正直微妙なところでしたねー……
慣れてる人には簡単すぎるんです。
一応逃避(無敵技)なしや、ノーダメージでボスに勝つなどの、経験を積むための条件があるんですが、それすらも結構簡単に達成できますからねー。
あと、当たり判定がかなり微妙。「あたってるだろこれっ!」っていうぐらいに攻撃が当たりづらいです。
ここらへんはコツを掴まないと苦労しますかねえ。

悪いところといえば、スキップができないところ。
例えばボス戦をやり直したい時、いちいちその前のイベントを見なきゃいけなかったりするので、前述の経験を積むための条件をみたす時が面倒くさいのなんの。

全体的に見るとか惜しい作品ですかね。
イベントのスキップやバトル周り、ゲームボリュームがネックでしょうか。
人によってはストーリーがちょっと受け入れ辛いとこもあるかもしれません。
でも、ゲームをやり終えた時にここでのインタビューを見たら全部納得できたんですよね。
というか全部書かれてます。
正直言っちゃえばこのレビュー読むよりかはインタビュー見たほうがこのゲームについて解ります。

今中古だと1000円未満で買えると思うので、気になってた人は買ってもいいんじゃないかなと。
大人と子どもでどちらに感情移入するかで評価が変わってきそうな感じ。

しっかし、主人公の顔だけほかのキャラと違うなあ。
自分だけかもしれませんがフリーゲームのゆうとっぷ思い出しますね、主人公の顔を見ると。

極限脱出 9時間9人9の扉

「これからおまえにはゲームをしてもらう。」
「【ノナリーゲーム】--。」
「生死をかけた運命の……ゲームだ。」


マジでか、ということで極限脱出 9時間9人9の扉(以下999)のレビューです。

ストーリーは簡単に話すと、突然拉致られた主人公たち9人が、船の中を9時間以内に9の扉をくぐって脱出しないと死んじゃうので頑張るっていう話ですね。
シナリオとディレクションは打越鋼太郎さん、『infinity』シリーズで知られている方が担当してます。
なので、やったことある方は解ると思いますが、科学的な話?
不思議科学的な話が結構バンバン出てきます。
例えば、形態形成場仮説とか…ゲーム内だけの話かなあと思ったら実際にある話のようで。
調べてみたら普通に出てきたのでびっくりしました。
普段の生活でそんな話は全然聞かないもんですから。

ゲームとしての内容は基本的にアドベンチャー形式で、ちょくちょく脱出ゲームが入ってくる感じですかね。
そんなに癖のある文章っていうわけでなく読みやすいです。
脱出ゲームも慣れている人には簡単すぎるかもしれませんが、個人的には丁度いいぐらいでしたね。
つまってうんうん唸るよりかは、ちょっとしたひらめきでサクサク進めるほうが楽しいですし。
難しいと思えるところも、何度かやってみればヒントが出てきたりするので、どうしても進めない!ということはないでしょう。
脱出ゲームにありがちな、「そんなこと気づかねえよ!」っていう意地悪なとこもないですし。
でも、一応メモは取っておいたほうがいいと思います。特に忘れっぽい人は。理由は後述。

極限脱出とタイトルにあるとおり、疑心暗鬼な感じとか逼迫した状況とかうまく出てます。
そして、それとストーリー中の謎がうまく絡まり合って終盤はドキドキする感じですね。
マルチエンディングなのでいろいろな終わり方があるわけですけれども、ほとんどのエンディングが謎を残す感じで終わりますので、もどかしい。
もどかしいと感じるほどに結構グイグイ引きこまれてます。
テスト勉強しなきゃいけないにもかかわらず、そっちのけでゲームに夢中になる程度には面白いと保証しますよ。
キャラクターたちもそれぞれに個性がありますし、魅力的です。
特に女性キャラは全員良い感じでしたね。
伊達にギャルゲーのシナリオ作ってないです。
あちょっとでも書くとネタバレになりますので、多くは言えないんですが。
四葉はかなりインパクトに残ると思います、いい意味でも悪い意味でも。

欠点としてあげるなら、脱出パートが飛ばせないところですね。
既読スキップはあるものの、脱出パートは飛ばせない仕様になっていて、やるたびに何度も何度も同じ事をやらされますので、面倒くさいです。
一応、答えや手順を知ってるので早いところでは5分とかで終わらせることもできるんですが、やっぱりね…
セーブデータがひとつということも相まって、何度もやらなきゃいけない仕様なのに厳しいものとなっています。
せめてセーブデータを増やすか、『428』や『街』みたくチャート形式でどこからでも始められるとかだったら良かったんですが…
今はベスト版も出て、手を出しやすい価格なので興味が少しでもあるならばやってみたほうがいいかと。
それとエンディング、明らか続編を匂わせつつ、少し謎を残してますからね…
でも、考察サイトとかを見ればだいたい解決すると思いますので、そこまで不安には思わなくていいと思いますよ。

以下ネタバレ覚悟の詳しい感想

続きを読む

花と太陽と雨と 終わらない楽園

「旅は果てなく続き、獲物は魂を守り、狩人は真実を狩る。
時に探すだけの鎮魂歌。真実は一つ。仕事だ、キャサリン!探索はここに集う」


といことで、花と太陽と雨と 終わらない楽園のレビューです。
須田剛一さんの作った作品ですね。
つまりは…人をものっすごく選ぶゲームって訳。
もともとPS2で出たゲームなんですけど、よくもまあ、まただそうと思ったよね!(褒め言葉)
いろいろと追加要素を加えた完全版というべきものになっております。

ストーリーは探し屋を職業にしてる男、モンド・スミオが南の島ロスパス島を舞台に走りまくるって感じです。
詳しいことは公式ホームページかwikipediaを見て下さい。
あ、走りまくるって言っても、一応は謎解きアドベンチャーだから。
でも間違えたことは私は言っておりませんよ。

さて、実際のゲーム内容なんですが…
もう、変人しか出てこない!
主人公も含めて全員変人、おかしい。
一癖も二癖もある奴らが次々と出てきます。
例として挙げてみると。
・仕事道具に名前をつける男(キャサリン、ギグス)
・ベッドの下で寝る癖を抱えている女
・「名曲パクってるだけじゃねえか」などメタ発言を言いまくる少年
百聞は一見にしかず、イカれ具合はやってもらったほうが解ると思います。
ちなみに一番最初に書いたよくわからない言葉は、主人公のキメ台詞です。
須田節全開って感じですね。
つまりは、いみわかんねえよっ!てことです。

ストーリーもよくわからない!
結局どういうことだったんだか、今でもわかっていません。
そもそもストーリーが「シルバー事件」というゲームと深く繋がっているんで、そっちをやってないと理解できないでしょうね。
まあ、やってたとしても完璧には理解できないでしょうけれども…
何度もやってようやく、こういうことなのかなー、とおぼろげに捉えられるぐらいでしょう。
結構解釈をプレイヤー側に委ねてる感じはありますねえ。
私の場合、分からなすぎて、もう流れを楽しんでましたが。

謎解きアドベンチャーとしても変でしょうね。
基本的にキャサリンを通して暗号(数字)を打ち込むんですけど、その暗号が、全部パンフレットに書いてあるんです。
プレイヤーは人の話やヒントを元にこういうことなのかなーとパンフレットに書いてある数字を打ち込む。
絶対に答えはここにあるとわかっているのですが、結構わからないところもあったり…
正直面倒くさいだけな気もしますがね。
「シルバー事件」では暗号とも言えないような暗号を解いてたのに対して、今回はもっとそれっぽくなってるんでしょうけれども、なんていうか、いちいち面倒くさいことやらせるなよって感じが多分にありますから。
それに暗号解くまでに島中『足』で駆けまわらなきゃいけないですし。
ようするにお使いが多いうえに、走るのが遅いので、辛い!
話す、走る、話す、走る、話す…
またあんなに長い距離を走るの?マジで?と思う場面が多々あるでしょう。
ゲーム中でもネタにされてる感じがあるぐらいに、走りますよ。

じゃあこのゲームの何処がいいんだよってなるでしょうね。
音楽はすごくいいと思いますよ。
全然音楽については知らない私でも、訊いたことあるなーっていう音楽が結構流れます。
アレンジもいい感じに効いているので、新鮮さをもって楽しめるでしょう。
それ以外?
ないよ。

・・・と、言いたいところですが。
短所が長所ともいえなくもないんですよね…この作品の場合。
意図的に短所を作ってるんですよ、このゲーム。
だから作中でそのことに対してネタにしてる節があるし。
あ、でも、普通の人にとっては間違いなくこのゲームはクソゲーよ?
そこは間違いない。

でも、この面倒くささや、おかしさ、独特な個性がからみ合って「花と太陽と雨と」というゲームを形作っているんですよね。
このゲームは他のゲームには真似できない雰囲気を持っています。
その雰囲気に当てられた人たちにはもうたまらないものになってるんですよねー。

これからやるっていう奇特な方がいらっしゃるようであれば、まずはシルバー事件の方をおすすめします。
ゲームアーカイブスで600円で買えますんで。
個人的にはこっちよりもシルバー事件のほうがビビっときました。
追加要素に関しては、このゲームに惚れ込んだ人にはたまらないものですが、あまりのりこめなかった人には無駄なもんですね。

以下ネタバレ覚悟の感想
とはいっても大したことは書いてませんが
見たい人だけどうぞ

続きを読む

ゆうとっぷ レビュー

だいぶ前にでたフリーのADVですね。
久しぶりにプレイしてやっぱりいいゲームだなと思ったので、久しぶりのレビュー。

ある日、ひょっとしたことから主人公(志野明雄)はクラスメートの水村さんを助ける代わりに事故にあい昏睡状態に陥ってしまう。実は幽体離脱を起こし、霊体が外に出たのだが、霊体となった主人公を見ることができる人はいない。とおもいきや、同じ霊体である女の子(ツキミ)と出会い…
昏睡状態となって目を覚まさない主人公の家族、事故を起こしてしまった本人である水村さん、主人公のクラスメート、幽霊であるツキミ。
周りの連中を見ることはできなくても見れる中、ツキミと一緒に過ごしていく中で主人公は周りを見てどのように考えて行動していくか…
それがこのゲームのポイントでしょう。

なんといっても癖のない文章がとても読みやすいですね。
主人公が喋る一人称の形の文ですが、
ありがちなつまらないギャグを言ったりするオタクタイプじゃないので。
勉強はできず、少しガサツなところもあれど優しいタイプで安心して読んでいけます。
周りのキャラクターたちもちゃんとキャラとして十分に立っているので、面白い。
悪友の山田、どこかずれた鈴木、常識人かと思いきや天然気味な委員長…
主人公の友達に関しては笑えるところが多かったですね。
ヒロインを抑えて鈴木なんて人気があったりするんじゃないかと思います。(理由は後述)
ストーリーもトゥルーエンドに関してはご都合なところもありますが、
基本的に運び方はうまいので違和感はそんなには感じないと思います。
いい人たちしか出てこないので、バッドエンドはありませんよ。

悪いところがあるとすれば…絵でしょうかね。
某ゲーム紹介サイトのコメント欄では絵について「のっぺり」言われまくってます。
(niceのっぺりってなんだよ…)
個人的にはやってるうちにこれも一種の魅力であると肯定的に受け取れましたが、
人によっては駄目かもしれません。
あとは作中で野球ネタがしばしば出ますが知らない人にはさっぱりだったり。
今となっては結構古い作品だったりするので、
出てくるネタも古くてわかりづらかったりするかもしれません。
それを補えるほどのキャラクターたちの魅力があるので気になるほどではありませんが。

CGが使われることはないので、
クリア後にシーン閲覧なんて出ないこの作品ですが、代わりなのでしょうか?
おまけというのが出てきます。
内容はゲーム内キャラによる短編集。
主人公のちょっとした日常を描いた「北斗の拳アイス」
始まりであるちょっとした事が少し変わっていたらというもしもの話である「27番」
ある人物の本編後を描いた「雷電」
どれも短編ですが、きっちりと面白さを押さえてます。
主人公の周りのキャラにスポットライトを当てた感じなので、
この話でもっとキャラが好きになることでしょう。
上で述べました鈴木がなぜ人気がありそうなのかは、この「27番」の話が鈴木の話だからです。
男性ならばドキッとするような事を話の終わりでやってきますからね。
なかなか底が知れないキャラですよ。
北斗の拳アイスも妹の良さを描きつつもオチも面白いですからナイスです。

この作品における一番の魅力はやっぱり出てくるキャラたちの魅力だと思いますし、
作者さんもその魅力をちゃんと解ってて上手く描いています。
ですので、やってみようかなと思った人は是非どうぞ。
間違いなくお勧めできる一品です。



蛇足
ゆうとっぷの意味ってなんなんでしょうね?
今となっては作者さんであるはむたいらさんのHPがなくなってしまいましたので、
作者さんにタイトルのゆうとっぷの意味を訊くことはできません。
あくまで個人の考えですがyou topをゆうとっぷと読んだのではないかと…
文法もへったくれもありませんが、かなり意訳して「あなたが一番」とかそういう意味ではないかと。
作中で明雄も悩んだ末に結構大胆なことをやろうとしましたしね。
まあ、真相は今となっては確かめようがありませんが…
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