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オプーナ

最早ネタとして散々に使われていており、
タイトルだけは無駄に有名になってしまったゲーム、オプーナ。

発売当初のことは今でも覚えてます。
打倒ドラクエ・FFを掲げ、50万、ゆくゆくは100万本を目指す。
そんな宣言をしていたタイトルな割に、
主人公のキャラクターデザインが奇妙なものということで、
(頭に球体が浮かんでいるずんぐりむっくり)
当時は失礼ながら、「何を馬鹿げたことを……」と思ったものです。
販売結果は既に知られているとおりさんさんたる有り様。
やる夫にボンボンを付けたAAと、
「オプーナを買う権利を与えよう」という言葉だけが流行ったのでした。

しかし、ゲームの質については高い評価がついており、
いつかは遊んでみたいなと思っていたのですが、
ワゴンタイトルという割に店で見かけることがあまりなく、
なかなか買えずにいて、結局発売から6年たってから買ったのでした。
そして時間がないからということで積みゲーに。
でもようやくクリアしたので感想をば。

ドラクエタイトルの制作に関わっていたアルテピアッツァが関わっているだけに、
確かにRPGとしての基本はバッチリ抑えられており面白かったです。
時間制限のあるアクティブボンボンバトル(要は戦闘)も、
初めて聞いた時は「なにそれイミフwww」と笑ったのもですが、
遊んでみるとなかなかやりがいがある。
スティックの傾け方で、ボンボン(球体)の軌道が、
上に放物線を描いて、地上を真っすぐ走って敵直前で急上昇、
緩やか、もしくは急激なカーブを描いて、と変化するのですが、
敵によっては攻撃が効きにくい部位があるから、
ダメージが効きやすい部位を狙って攻撃、
障害物や他の敵が邪魔になっているからうまく軌道を反らす、
と、単調になりがちな戦闘に適度なスパイスを加えていました。
時間制限も雑魚との戦闘においてはほとんど意識するほどのものではなく、
ボスにおいては適度な緊張感を与えていたと思います(少なくとも中盤までは)。

ライフスタイルRPGということで、
主人公は基本ランドロールガード(戦闘職)をこなして、
住民としてのランクを上げて家族探しを行うのですが、
他にも様々な職業があり、それらをこなすことで、
戦闘とは無関係なステータスが上昇し、
その職業に関連したイベントや、
ステータスに伴った様々なイベントが発生していくので、
寄り道する機会が多く、次はあれやろう、これやろうと、
結構時間を食われていきました。
コレに関して細かい不満点を上げるとそれなりの数が上がりますが、
それでも大目に見れば間違いなく楽しめると思います、
(特定の職については分かりにくい内容、イベントが少なかったり等)

ストーリーも中盤辺りから物語の核心に、
少しづつプレイヤーを引き込む形でうまく切り出していくので、
序盤は少々退屈でしたが、中盤以降はぐぐっと面白くなっていきました。
ただ、感動するかと言われると「うーんw」と唸ってしまうのが正直なところ。
キャラがキャラだけにシリアスな場面もなんか浮いてるんだよなあ。

ゲームのテンポはロードも意識することがあまりなく、
結構良いのですが、エンカウント率と移動に関しては少々問題あり。
一歩歩いたら戦闘、かとおもいきや、かなり歩いても敵が出ない、
とかなりエンカウント率は偏っている印象。
敵の強さ関係なしに20秒間敵の出現を防ぐアイテムが有るのですが、
少し気になる値段ということと、
アイテム使用時のカーソル記憶をしないという仕様上、
回復アイテム、戦闘アイテム、特殊アイテム、大事なものと、
並んでいるアイテムリストをいちいち特殊アイテムの位置まで選びなおすはめになり、
なかなか骨の折れる仕様となっていたのが痛恨のミス。
移動に関しては速度が上がる乗り物があったり、
特定の場所に関してはアイテムでいつでも移動可能だったりしますが、
アイテムに関しては使用できる場所が結構限られており、
ダンジョン内や町の中じゃまず使用不可能ということがかなり不便。
また上に述べたようにアイテムリストから選択するのも一手間。

キャラクターについては違和感はなくなり可愛いとは思えるようになったものの、
結局このデザインにした必然性については最後まで疑問が残りました。
ボンボンがなくなったら戦闘仕様完全否定になるので、
難しいところではあるのですが、作中には普通の人達が多く、
主人公たちの存在だ一層際立っていたので、
エンディングを迎えて今も、なんであれにしたんだろうと気になってます。

クリア後はやりこみ要素が追加される、ということもなく、
エンディングを迎えたあとの世界と、キャラたちの様子が少し伺える程度なのも、
少し残念なところではありましたが、
総合的に見ると普通にかなりのクオリティのRPGでした。
音楽もかなり作中の雰囲気にあっているものが多く、
発売から3年経った頃とはいえ、サウンドトラックが出たことも納得。
作りこみが甘いなあと思う点も結構ありましたが、
続編があったら間違いなく買うべきであるぐらいの面白さでした。
残念ながらその続編が出ることはほぼ間違いなくありえませんが……
ゲームについて理解のある人にネタついでにおすすめするのはありでしょう。

以下、攻略情報が少なかったので個人的に引っかかったことを少々。
ネタバレ注意。
マイニングエンジニア、ファーマーのライセンスを最高まで上げる際、
ミネラルが98個で止まってしまった!というかたは、
ほぼ間違いなく奇岩城地下の、海底の牢獄にある石を忘れてます。
見落としがなければお金が入っている石もそこにあるのでそこで1万達成できるはず。
そもそも98も溜まっていない、という方は普通に見落としているはず。

花と少女イベントについて。
某極限攻略では、幽霊の少女と話すことは3回、とありますがあれは真っ赤なウソ。
本当は4回まであり、芸術品の前で話すのが最後。
流れとしては、トキオネミュージアムで「花と少女」を見る。
アルティエラミュージアムで幽霊を見たという男と話す(イネがいる部屋)。
アルティエラミュージアム最上階のグラサンをかけた女と話す。
ドームの外で幽霊少女と話すイベントを4回。
アルティエラミュージアム最上階のグラサン女と話す。

芸術品集めについて、
スタッカーすべてを集めた後、
ボーンライフ在住のスタッカー作者の子孫と会えば、
SHO-GIシリーズの一部がもらえることにはもらえるが、
一定の芸術性がないともらえない点に注意。
たぶん70ぐらいでOKなはず。

保管庫の場所はスターアカデミーと管理棟をつなぐ通路(B1)に。

攻略Wikiと極限の内容を足して2で割るとちょうどいい攻略情報。
ちなみに極限の内容は間違っている点が結構あるので注意。
特にボンボン占いは信用しないほうがいいかも……

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