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思いを馳せて

あと5年、いや、10年早く生まれていれば……!
古いゲームに纏わる話を見聞きする度にそう思わざるを得ません。
平成生まれのゲーム好きの悲しき定め。
いくら知識を寄せ集めたところでリアルタイムで触れてきた人には叶うはずもなし。
経験や感銘はあとから眺めたって得られるものじゃないですからね。

今月のニンドリの雑誌がファミマガの復刻版ということで、
昔からゲーム好きだった人はほんと得してるよなあと思ったり。
当然のことだけどこの古臭い感じ……たまらん。
スーパーマリオブラザーズに対して
ロールプレイング要素を含んだリアルタイムアドベンチャーと書いてたり、
鮮やかとは言いがたい絵、色付け、古臭い絵柄。
セーブ機能の説明……
今となっちゃ考えられないようなものばっかり、だがそれがいい。

当然のことながら懐かしさを感じる要素はないはずなのだけれども、
「ああ、こんなだったよなあ」と思えるのはなんででしょ?
でも本当に1つだけ確信を持って懐かしいと思えるポイントがありました。
ゲーム写真の横にあるピンク色の矢印と説明書き。
何度も繰り返し眺めたからこそ覚えてる既視感に近いもの。
引っかかるものを覚えながらも冊子の裏側を見れば、
当時ファミマガが出したマリオブラザーズの攻略本の写真。
この攻略本は持ってないけど、下の赤い帯状部分は記憶にある。
本棚から該当するものを探しだして確かめればああ納得。
自分の持っているがんばれゴエモン外伝2天下の財宝の攻略本、ファミマガ編著でした。
思えば文体も結構似ているかも。

幼稚園の頃フリーマーケットで壊れたファミコンとカセット数本と攻略本を買ったんですよ。
壊れていたとはいえ諦めきれないのがゲーム少年の心。
いろいろ試してみたものの結局動かすことはできずじまい。
そんなわけでカセットはあるものの実機が無いためプレイできないゴエモンを
攻略本を見ながらたくましい想像力と愛で脳内プレイしたもんです……
でも昔の攻略本にありがちな「ラスボスは自分の目で確かめてね」によって、
脳内クリアは結局できずじまいでしたがね。
この攻略本のゲーム写真の横にもピンク色の矢印と説明書きがついていたので、
今回の復刻版ファミマガを見て懐かしいと思えていたと。
うーむ、我ながらゲーム好きとして良い体験をしているな。

ウルテク、ディスくんの漫画なんかはよく話題に見聞きするのでちょっと感動。
水晶の龍のウソテクなんかは当時の男の子たちを泣かせたとかね……(笑)
でも、その嘘を大人になってFlashで実現させた猛者もいたっけ。
良い子は検索しちゃダメよ。
ノコノコで無限1UPもこれで広まったんですねえ……
あと、キ◯タマリオね、あったなあ……
小学生の頃ファミコン持ってる友達が面白いもん見せてやるよと見せたのがコレ。
ドヤ顔で見せてきてあまりのくだらなさにコイツはバカなんだと確信したっけ。
2000年代の小学生でもキ◯タマリオやってるんですから、
たぶん2010年代の小学生もやってるんでしょうね。
小学生こう言うの大好きだからね、仕方ないね。
その友達は大技林か広技苑か忘れたけど、それも持っていて、
セガサターンとドリキャスあたりのページを食い入る様に見てましたね……
理由はご察しで。
小学生だからね、仕方ないね。

しかしゲーム雑誌が100万部売れていたとは凄いですね。
今となってはファミ通でも50万部(しかも公称発行部数)というのに。
勢いがあったのは勿論のことなんでしょうけど、
今と違って出版業界も力があって、
インターネットで情報を得られるということもなかった時代だからなんでしょうね。
今じゃ攻略情報だって「ゲームタイトル Wiki」で片付く時代。
苦労も多いでしょうがこの業界の方々にはぜひ頑張って欲しいですね……
最近のゲームは説明書すら簡素化されていますし、
ネットでの情報は味気ない感じですから。
自分の場合そういうのを補填するために雑誌買ってます。
あとネットでは情報は腐るほどあるけれども、
その中から必要な分だけとるっていうのは結構めんどいしね。
レトロゲームを取り扱っていて今でも精力的に更新しているサイトも少ないし、
改めて古いゲームにスポットを当てた記事とか個人的には嬉しいんですけどね。
需要はあまりないのがはっきりわかっているから期待はできないのが辛い。

今あらためてあの頃と同じような夢も力もある雑誌を作るのは
たぶん相当に難しいことなんでしょうけど、
雑誌が消えたあとでもあの雑誌にはなになにがあったよねなんて
そんな話ができる雑誌を期待してます。
だって今でもファミマガの話しはこうやって語り継がれてるのですから、
そんな話を聞いて思いを馳せてきた身としては、
これから語り継いでいきたいよね。
新しいゲーム世代に、こんなゲーム雑誌があってだなって。
一番いいのはずっと残っていることにちがいないけど。

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