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ポポロクロイス物語Ⅱ

心温まるストーリー、優しく綺麗で温かみのあるグラフィック、魅力的なキャラクター達。
今なお熱心なファンが少なくないポポロクロイスシリーズの中で、
最高の出来と言われているのがコレ。

とにかくドットなのにキャラクターが活き活きしていて製作者の愛を感じます。
照れ、怒り、泣き、驚き、喜び……
キャラが感情に合わせて顔をコロコロ変える様子は見ているだけでも面白い。
顔だけじゃなくて動作のアニメーションもしっかり作られているので、
イベントではキャラクターの個性がはっきりと表れて、
存分にその魅力を味わうことが出来るのでゲームへの没入感が増して◯。
ストーリーもシンプルながらもきっちり纏まっているので、
違和感を覚えることなくさながら絵本を読んでいるような感じで楽しめます。
戦闘もテンポよく進み、システムもかなり単純。
技エフェクトが派手なのと、技が使い込めば使い込むほど強くなり、
エフェクトも派手になっていくシステムということで、
技の変化を楽しみにしながら遊べました。

かゆいところに手が届くような作りこみもまたいいとこですね。
ストーリーの進行に合わせて人々の会話内容が変わっていくのは
RPG好きならたまらないところじゃないでしょうか。
人によってはちょっとしたドラマなんかがあったりと、
人との会話を積極的にこなそうと思えるのは良いRPGと言うもの。
あとはお土産システムとかね。
地域によって特産品があり、それを買うことでコレクションが増えていくという。
ものによっては期間限定だったりするので完璧主義者には大変なとこでもありますが、
買えたら買うという気軽さで集めておいてあとで眺めるぐらいでも十分楽しめます。
あと、上にも書きましたがキャラとストーリーはほんとうに素晴らしい。
PTメンバーほぼ全員好きだと思えますから。
(ほぼなのは一人と一匹があんまりイベントに絡まないため)
特にジルバとガミガミ魔王は他のメンバーがまともだからこそでしょうが、目立ち、
ちょっと癖があるのだけれども憎めないようなキャラで大好きです。
主人公とそのヒロインも純粋で全く悪い意味での若さから来る臭みがないので、
こちらも純粋な気持ちで微笑ましく見ていられます。
(純粋すぎて辛くなることもあるけど……)

とは言え変なところでかゆいところに手が届いてないところがチラホラ……
1のストーリーとのちょっとした矛盾点。
PTメンバーの自由な編成が可能になってからのPTメンバーによる掛け合いの激減。
異様なエンカウント率の高さ、そして難易度の低さ。
しかたのないかなと思える点ではあるのですが、
このゲームに関しては特にキャラクターが核となっているところがあるので、
最終ダンジョンの会話のなさには正直がっかり。
物語がクライマックスへと盛り上がるあの場面で、
仲間との会話がほぼないというのはいただけませんでしたね……
難易度は低めだからこそ高いエンカウント率でも我慢できたり、
物語に集中することが出来たのでコレに関しては一様に良い悪いは言えませんね。
アニメーションパートでのボイス音量の低さも気になりました。

でもそれを補って有り余る出来の良さなんですよね。
ネタバレになるので詳しくはは書けませんが、
終盤に主人公があまりの出来事にくじけ自暴自棄になったシーンが特に良かった。
「どうして僕だけがこんな目に合うんだ!」
と言う言葉に、仲間からのビンタと一喝。
そしてヒロインからの励まし。
どうして戦うのかといえばこの世界が好きだから。
どうしてこの世界が好きだからといえば好きな人、仲間がいるから。
そしてなにより主人公がいる世界が好きだから……
だから主人公も立ち上がって欲しい的な事をいう場面があるのですが、
この場面を見るためだけにやってもいいんじゃないかと思えましたよ。
そこに至るまでに主人公と一緒に旅をしていたからこそ響く場面でしたね。
大人だったらこんなこと口が裂けても言えないですけど、
ピュアの塊である彼らがいう分には全く違和感がないから恐ろしい……
そしてエンディングで流れる「小さな花」もすごく良いです。
物語に合わせた優しい歌なのでプレイしていない人にも聞いて欲しいレベル。

最後に一言。
このゲームの発売当初のCM、ラストシーンの部分流すとかネタバレやべえな……
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ポリスノーツ

宇宙はまだ、俺達には広すぎる。あの暗闇は、人の心を見えなくする……

忘れないうちにPS版のポリスノーツのレビューをば。

内容は結構オーソドックスなアドベンチャーゲーム。
画面内のカーソルを動かしてコマンドを選択していくタイプですね。
SFハードボイルドアドベンチャーというように、SFネタがふんだんに取り込まれていますので、そっち系が大好きな人にはたまらないものがあるんじゃないでしょうか?

メタルギアで有名な小島秀夫氏が脚本、監督ということで、小島節が炸裂してましたね。
具体的に書けば、映画的な表現をかなり使っています。
これは良い点でもあり、悪い点でもありますね。
・新しい人物が登場した時に、画面にキャラクターの名前と声優を表示させる。
・キャラクターが喋るときはスキップ不可能。
この二点が自分としてはちょっと引っかかりましたね。
後半に進めば進むほど会話も長ったらしくなっていくのでキツかったです。
逆に表現としては臨場感が良く出せるので、不気味な場所を探索したり、犯人を追い詰めるときなんかは最後までドキドキしっぱなしでした。

結構画面内のいろいろなものに反応してくれるので、コマンド選択型にしては総当りの苦痛は少ないです。
お色気イベントもあったりし、乳揺れ担当だけのスタッフがいたりと変なところで力を入れているおふざけもあったりなんかして……でもコチラはあくが強いので否定的な人も多いとでしょうね(笑)

結局あくまで自分としての感想ですが、言われてるほどは楽しめませんでしたね。
まずは戦闘システム。
ぶっちゃけ連打ゲーです。
主人公側は敵の攻撃を防ぐすべがない(避けれない!)ので、ひたすら敵に向かって撃ちまくるしか戦法が無いです。リロードには時間が少しかかりますが、タマ数が無制限なので、連打勝負。
もうちょっとココら辺は気を使って欲しかったですね。
次はストーリーの内容。
謎の人物の正体に対して、引っ掛けかと思ったら、まさかの予想通り過ぎてて意外性が逆の意味でありました。
「結局そいつかよ!」みたいな。
謎の人物とは最後まで何度も戦うことになりますが、
「負けるはずがない!」とか「どうした?ジョナサン?(主人公の名前)」とか自信たっぷりに言ってる割には、撃たれてるとすぐに逃げ出していくし、爆弾や特殊なパワードスーツを使ってきたりと、小物感が凄まじかったです。
言っていることと、行動がちぐはぐすぎるんですよね……
戦闘パートにおいてのボスはこの人物なんですが、強さ、死に様も含めて消化不良な感じでした。
ストーリーの展開もあんまり意外性がない。
結構ポンポンと進んでいきます。
逆に言えば、しっかりと基礎を抑えているとも言えるのですが……
ツッコミを入れたくなるようなところもありましたしね……
SFに関しては自分は殆どわからなかったので、専門用語が多すぎて何言っているのかわからなくなる場面もありましたし……
うーん。
最後もなんか微妙な終わり方でした。
アドベンチャーパートにおけるラスボスの意味の解らない説教と、その長さ、また、「お前一人だけには聴かせるのがもったいないぐらいだ!」発言には辟易としました。
死に方も相棒の一発で即死→載っていたパワードスーツの暴走→大爆発→生首が画面に向かって飛んでくると、ギャグなのか?と本気で疑うレベルでした。
言っちゃなんですけど、B級臭いっていうね……

終わってから振り返ってみると、当時としては良くできていた。また、人を結構選ぶ作品であるって感じですね。
マウスで操作推奨なのに、ゲームアーカイブスのためにコントローラーで操作しなければならなかったところも、しょうがないとはいえ厳しかったですね。
小島監督のファンならやるべきなんでしょう。
逆に、俺は小島監督のゲームは苦手なんだ!という方は、避けた方がいいです。
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